こんにちは!やまざき彩音です。
タイトルが物騒な話なんですが2018年に起きた
不思議な話を一つ。
2018年に春に私の祖父がわりの伯父が亡くなりました。
94歳だったかな。大往生で。
うちの母が末っ子だったので、伯父はじめ、伯母たちは
甘やかし、可愛がり、その子供である私の事も孫同然に可愛がって
くれたんです。
亡くなる前月に子供のお披露目で母方の親戚を訪問していたのですが
その時には伯父は肺炎を起こしたり良くなったりで
乳幼児を連れて行くことは叶わず、会えずじまいで亡くなったので
私は知らせを聞いた時大泣きで。
ちょうどその頃、実父が意識不明になってから8か月になっていたのですが
伯父が亡くなった42日後に父が息を引き取ったのです。
私の父はいわゆる毒親の類の人間で
娘は自分の分身、だから可愛い、という人だったんですね。
反社会性パーソナリティ障害だったと思うんですがね。
社会的に成功はしたけれど、どん底にも落ちた人で。
なので母と私は父の尻ぬぐいを沢山してきたので
物心ついた時には毎日苦しめられてきた若年期で
伯父が亡くなった翌月に父が亡くなったので心労が
すごかったのですが
伯父が父を連れて行ってくれた。
私はやっと解放された。
と思ったんです。
49日で完全にあの世に一緒に連行したのだと(笑)
たまたまかもしれませんが
私は伯父という守護霊に守られたのだと思っています。
守ってくれるのは父親だったはずなんですがね(;^_^A