高知県香美市にある龍河洞は、日本三大鍾乳洞のひとつとして知られる観光スポットです。実際に訪れてみると、長い年月をかけて作られた自然の造形美と、洞内に広がる幻想的な空間に圧倒されました。本記事では、龍河洞の基本情報や見どころ、実際に行って感じた魅力をまとめます。
龍河洞とは
龍河洞は、石灰岩が長い年月をかけて浸食されてできた鍾乳洞で、全長は約4キロあります。そのうち約1キロが一般公開されており、観光客が安全に見学できるよう整備されています。洞内の気温は年間を通して安定しており、夏は涼しく冬は暖かく感じられるのが特徴です。弥生時代の人々が生活していた痕跡も残る、歴史的価値の高い洞窟です。
龍河洞の主な見どころ
長い年月が生み出した鍾乳石
天井から垂れ下がる鍾乳石や床から伸びる石筍は、数万年という時間をかけて形成されました。照明に照らされた洞内は幻想的で、自然が作り出した芸術を間近で見ることができます。

鍾乳石と一体化した弥生式土器
洞内では、鍾乳石に包み込まれるような形で残る弥生式土器を見ることができます。自然と人の歴史が重なり合う、非常に珍しい見どころです。
冒険気分を味わえるコース
通常の観光コースとは別に、装備を整えて進む冒険コースもあります。探検気分を味わいたい方には、印象に残る体験になります。
*冒険コースはお電話での事前予約が必要です。
ご予約のお問い合わせはこちらから ⇒0887-53-2144
所要時間と服装のポイント
観光コースの所要時間は40分程度です。洞内は足元が滑りやすいため、歩きやすい靴がおすすめです。12月に行きましたが洞内は暖かく小学生の子供は暑いと言い途中からダウンコートを脱いで歩いていました。

実際に行って感じた感想
洞内は静かで落ち着いた空間が広がり、外とは別世界のように感じました。観光地として整備されているため、鍾乳洞が初めての方でも安心して楽しめます。特に平日の朝イチは空いていて我が家は高知龍馬空港に9時半に到着してすぐ向かいましたが貸し切り状態で回れました。
龍河洞は高知観光で外せない場所
龍河洞は、自然と歴史の両方を体感できる高知県を代表する観光スポットです。高知を訪れる際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

コメント