愛宕神社(東京都港区)で心身をリフレッシュ【2024年7月】

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スピリチュアル

酷暑の夏に参拝

2024年7月下旬に久々、愛宕神社に参拝出来ました。
皆大好きなあの子もいましたよ!
*池の鯉へのエサやりはまだ出来ませんでした。

1. 愛宕神社へのアクセスと歴史

都心の喧騒を離れ、静寂に包まれた空間を求めて、私は港区愛宕神社を訪れました。最寄りの都営三田線御成門駅からは徒歩10分ほど。緑豊かな道を歩いていると、次第に都会の喧騒が遠ざかり、心身がリフレッシュされていくのが分かります。

愛宕神社は、火伏せの神様として知られており、江戸時代には江戸城の鎮守府として崇敬されていました。出世の石段は特に有名で、江戸時代から多くの人々がこの石段を駆け上がり、出世を祈願してきたそうです。

2. 出世の石段に挑む!

いよいよ、出世の石段に挑戦です。86段の石段は、想像以上に急勾配で、息切れしながらも一歩一歩足を進めます。

しかし私はいつも愛宕トンネル手前の出世のエレベーターで上がってしまいます(勝手に名付けました)

3. 境内散策

境内には緑豊かな庭園があり、四季折々の花々を楽しむことができます。都会の真ん中にあるとは思えないほど静かで、心が安らぎます。
愛宕神社のアイドル「しずちゃん」も暑い中顔を出してくれました。
お賽銭箱の裏が涼しかったようで、お昼寝していたようで目覚めて顔を出してくれました。

4. 御朱印帳と御朱印

愛宕神社では、御朱印帳を持参しないと御朱印をいただくことは出来ませんので
ご注意ください。

5. 周辺のおすすめスポット

愛宕神社周辺には、芝公園や増上寺など、歴史的な建造物や緑豊かな公園が多くあります。時間に余裕があれば、これらのスポットも合わせて訪れることをおすすめします。

芝公園では、東京タワーをバックに写真を撮ったり、芝生の上でリラックスしたりすることができます。増上寺は、徳川家の菩提寺として知られており、荘厳な雰囲気を味わえます。

6. まとめ

愛宕神社は、都会の喧騒を忘れ、自分自身と向き合うことができる貴重な場所でした。出世の石段を登り、ご利益にあずかったような気がします。また、境内を散策し、御朱印をいただくことで、心が満たされました。

今回、愛宕神社を訪れて、改めて日本の伝統文化の素晴らしさを感じることができました。機会があれば、ぜひ再訪したいと思っています。

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