入院生活を快適に!持って行くと便利なグッズ5選

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入院生活を快適にするための準備をしよう


先日まで2週間入院していました。
入院は健康回復のための大切な時間ですが、慣れない環境で過ごすのは少し不安ですよね。そんな時、便利なグッズを用意しておけば、ストレスを軽減し、快適に過ごせます。このブログでは、実際に7回目の入院した私の体感をもとに、入院生活に役立つアイテムを5つご紹介します!


1. 置き時計

入院中はスマホの使用が制限される場面や、手元に置けない場合があります。また、点滴や処置で腕が動かせない場合もあるため、置き時計があれば、時間を確認しやすくて便利です。特に夜間やベッドサイドで役立ち、時間が分かると安心感も得られます。

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2. OAタップ

病院のコンセントは限られており、ベッドから遠い場所にあることも。ポータブル充電器があれば、移動中や病室でも手軽にデバイスを充電できます。特に複数回充電できる容量が大きいタイプを選ぶと安心。ケーブルを忘れないように注意してくださいね!



3. 加湿器または加湿アイテム

病院内は空気が乾燥していることが多いため、喉や肌が乾燥してしまう人も。コンパクトな卓上加湿器や、水に濡らして吊るすだけの簡易加湿アイテムがあると便利です。乾燥を防ぐことで、風邪予防にもつながります。入院慣れしている方は加湿器をご家族が持参していました。
私はミストウォーターを持参していました。女性は肌の乾燥が特に気になると思います。



4. 前開きのパジャマ

病院では診察や点滴などで腕を出す必要があることが多いです。そのため、前開きタイプのパジャマがとても便利。寒い季節には羽織れるカーディガンやガウンも合わせて持っていくと快適さがアップします。また点滴を行う事も多いので、袖がゆったりして捲れるタイプのものが良いでしょう。


5. 耳栓とアイマスク

病室では、他の患者さんの音や光が気になることもあります。耳栓とアイマスクがあれば、眠りやすい環境を作れます。特に長期入院になる場合、質の良い睡眠を取るための重要アイテムになりますよ。
だいたい21時消灯のところが多いハズです。若い方は21時に眠れない事が多く、読書灯で
23時ころまで起きている方が多いのですが、稀に「その明かりも消してもらえますか」と言われる場合があります。
ちなみに私はAirpodsをしてネトフリやプライムビデオを夜中までずっと見ていました。


まとめ: 準備万全で安心の入院生活を!

入院は体を治す大切な時間だからこそ、快適な環境を整えるのが重要です。今回ご紹介した置き時計、OAタップ、充電器、加湿器、前開きパジャマ、耳栓&アイマスクは、どれも実際に役立つアイテムばかり。これらを準備して、安心して入院生活をスタートさせてくださいね!

最後に一言
入院する前に荷物リストを作って忘れ物がないようにチェックするのも大切です。皆さんが快適に過ごせるよう、応援しています!

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